当社は私の実父、故中村芳文が昭和20年8月(1945年)まさに終戦の最中に創業いたしました。
父はそれ以前、昭和10年高等小学校を終えたその年の暮、15歳にして上京し丁稚奉公の職人として切削加工の技術習得の道に入りました。
「企業は利益追求の為のみにあらず」それが父の心からの思いであり、その経営は実に人間味に溢れたものでありました。
創業も数えて64年を経過し、今改めて父の目指した創業の夢と理念を社員と共に追い求め、第二創業から第3ステージに向けて確実な歩みを続けてまいりたいと思います。
平成22年6月